仕事と生活の両立に利用可能な制度の充実はもちろん、
職場での理解と協力が女性たちの活躍を支えています。

日本初の医療事務教育機関としてスタートしたソラストは、医療事務の受託を通じて、主に主婦層にスポットを当てた新しい働き方を提案し、女性の活躍の場を広げてきました。創業50年のいま、ソラストで活躍する全社員の90%が女性です。ソラストは、働く女性を支援する一方で、その女性たちの活躍によって成長してきた会社でもあるのです。

いまや医療事務だけではありません。介護、保育の分野でも、一人ひとりがプロフェッショナルとして安心して働き続けられるように、ソラストはさまざまな人事制度を整備。結婚や出産、親の介護などでライフスタイルが変化しても、女性にとって働きやすく、仕事を継続しやすい環境の実現に力を尽くしています。

仕事と生活の高いレベルでの両立を支援する人事制度

ソラストでは、さまざまな人事制度を用意し充実させることで、女性社員に限らず全社員に対し、人生のステージやライフスタイルに応じた多様な働き方を支援しています。この結果、仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組む企業として、厚生労働省から3回目となる「次世代育成支援認定マーク(くるみん)」の認定を受けました。

カテゴリ 制度 対象 概要
育児 育児休業 1歳に満たない子と同居し養育する社員 女性社員は「産前産後休業」後から、男性社員は子の出生後から原則1歳に達する日まで取得可能。配偶者と合わせて休業する場合は、最大で子が1歳2ヵ月に達するまでの間、出生日以後の産前産後と育児休業期間との合計が1年を限度に取得できる(パパ・ママ育休プラス)。
育児短時間勤務 小学校3年生までの子を養育する社員 原則2時間の範囲内で、所定労働時間を最短6時間まで短縮して勤務することが可能。
育児繰り上げ繰り下げ 小学校3年生までの子を養育する社員 原則1日1時間の範囲内で、始業・終業時刻を繰り上げ・繰り下げて勤務することが可能。
子の看護休暇 小学校就学始期に達するまでの子を養育する社員 1人につき年間5日、2人以上の場合は年間10日の休暇を付与。
所定外勤務の免除 小学校3年生までの子を養育する社員 社員本人の申し出に基づき、事業の正常な運営に支障がある場合を除き、所定の勤務時間を超えての時間外勤務を免除。
配偶者特別休暇 子が生まれた男性社員 配偶者の出産時、2日間の休暇を付与。
育児・介護 時間外勤務制限・深夜業の制限 小学校3年生までの子、家族を介護する社員 社員本人の申し出に基づき、事業の正常な運営に支障がある場合を除き、午後10時から午前5時まで勤務を免除。
介護 介護休業 要介護状態の家族を介護する社員 負傷、疾病または身体上・精神上の障害により、2週間以上の期間にわたり常時介護を必要とする状態にある家族の介護のため通算93日まで取得可能。
介護短時間勤務・繰り上げ繰り下げ勤務 要介護状態の家族を介護する社員 通算93日の範囲内で、最短6時間まで短縮、または、始業・終業時刻を1時間の範囲内で繰り上げ・繰り下げて勤務することが可能。
介護休暇 要介護状態にある家族の介護、その他のお世話※1をする社員 要介護家族1人につき年間5日、2人以上の場合は年間10日の休暇を付与。
働き方 代替時間休暇 常勤社員(一部適用外あり) 時間外勤務または休日出勤の代わりに所定時間内に休暇を取得することが可能。
ウェルカムバック制度 全社員 退職者の再入社を支援。

●上記各制度は2015年10月現在です。
●制度の利用には、本人からの申し出が必要です。また、勤続1年以上であることや、週の所定勤務日数などの勤務条件があります。
●制度を利用した場合、休業・休暇の日数分および短縮時間分の給与は無給となります。
※1 通院の付き添いや介護サービスを受けるために必要な手続きなど

「働きやすさNo.1企業」を目指して

ソラストでは、全社員が仕事と生活の高いレベルでの両立を実現し、個人の能力を十分に発揮できるように、次世代育成支援対策推進法に基づいて行動計画を策定し、さらに取り組みを強化しています。

未経験者のフォローアップ体制

  • 1. 役に立つ情報を発信
    仕事と生活の両立を支援する制度や社会保険制度などの役立つ情報を、社内報やコミュニケーションツールで定期的に発信。
  • 2. 職場の環境づくり
    年次有給休暇の取得しやすい環境づくりと、取得に向けた継続的な働きかけを実施。
  • 3. さらなる制度の拡充
    仕事と生活の両立支援を目指して、各種制度の整備および拡大を推進。

●株式会社ソラスト「両立支援のための行動計画」より一部抜粋しています。

制度を利用している社員の例