第1回 現場はこんな人を求めている!

「この仕事はあなたにお願いしたい」─。
現場に必要とされることは、働く人にとって大きな自信とやりがいにつながります。ソラストでは、顧客ニーズに応える仕事、顧客の期待を超える仕事を「ソラストクオリティ」と定義し、ソラストクオリティを実現できる人材の育成に力を注いでいます。医療・介護・保育の仕事における顧客ニーズとは? 現場に必要とされる人材とは? ソラスト代表取締役 社長 石川泰彦からのメッセージです。

ソラスト代表取締役 社長
石川 泰彦

仕事への興味と勉強する意欲さえあれば経験は問いません

Q:ソラストはどんな人材を求めていますか?

A:医療や介護、保育の仕事に興味があることを大前提に、そこで継続的にキャリアを作っていきたいと考えている人ですね。興味があって、勉強する意欲さえあれば、未経験者でもかまいません。一方で、チームワークが必要な職場ですから、マネジメントに対する意識が高い人や、マネジメント経験のある人も大歓迎です。特に医療分野では、一つの病院の運営に関わるソラストスタッフが平均50名、規模の大きな病院になると200名を超えるケースもありますから、マネジメントを意識することがとても大切になってきます。

Q:ソラストは社員の9割が女性。国の「子育て支援企業」にも認定されていますが、未経験者を広く受け入れていることとも関係していますか?

A:女性の場合、結婚や出産、子育て、夫の転勤など、いろいろな理由で仕事をやめたり、居住地が変わったりするのはどうしても避けられません。状況が許せば仕事を続けてほしいと思えば、会社として、出たり入ったりすることをオープンに許容する考え方が必要だと考えています。だからソラストは、今現在社員であるかないか、前職が何だったかに関係なく、医療・介護・保育の分野でより良いキャリアを築きたいという人を全力で支援しています。

その仕事の顧客は誰?その人のニーズは何?を考えることから・・・

Q:医療や介護、保育などの現場では、ソラストスタッフとしてどのような行動が求められますか?

A:我々はサービス業です。人が人に対してサービスを提供するのですから、もっとも重視すべきは顧客ニーズです。仕事の違い=単なる職種の違いではありません。仕事が違えば顧客ニーズも違います。ソラストが定義する仕事とは、顧客ニーズに応える仕事、顧客の期待を超える仕事。そういう仕事を我々は「ソラストクオリティ」と呼んでおり、ソラストクオリティこそが、お客様から見たソラストの価値になっています。お客様が価値を実感できたとき、「今度入った人はなかなかいいねぇ」となるわけです。

Q:最初にすべきことは、自分の仕事の本当の顧客が誰なのかを考えることですね。

A:そのとおりです。たとえば、病棟であるドクターの事務作業をサポートする仕事をイメージしてください。顧客はそのドクターです。顧客が特定できたら、次に、その人のニーズは何なのかを考えます。できるだけ患者さんと接する時間を作りたい、忙しいから質疑応答は3分以内にしてほしい、衛生上長い髪は結んでほしいなど、そのドクターのニーズを把握するのです。さらに、ドクターが整形外科の医師なら、整形特有の疾患や治療に関してある程度の知識も必要になるでしょう。

Q:それを未経験者がこなすには、ハードルが高すぎませんか?

A:だからこそ、ソラストがサポートするのです。我々は、ソラストとして画一的なサービスを提供するのではなく、サービスを個々にカスタマイズして提供していくべきだと考えています。現場に無数に存在する顧客ニーズに応えるために、社員一人ひとりに不足しているものを見極め、そこに必要な教育・トレーニングを適切なタイミングでソラストが提供します。教育・トレーニングは、単なる趣味講座ではありません。現場で役立つ、現場に即した教育・トレーニングです。だから未経験者でも大丈夫なのです。

現場に必要とされる人材になるための支援は惜しみません

Q:そうは言っても、資格を持つ人のほうが有利ではないですか?

A:そんなことはありません。「資格を取れば何かできる」と考えるのは間違いです。顧客ニーズに応え、顧客の期待を超えるには、資格を持っているだけではダメ。たとえば、人とのコミュニケーションがうまくできない人は、どんなに難しい資格を持っていようと、どんなに頭が良かろうと、現場では何の役にも立ちません。
ソラストクオリティを実現するために我々が提供するのは、資格を活かすための現場で役立つ教育・トレーニング。対人力のトレーニングもそのひとつです。ソラストは全国各地に現場を抱えているのが強みです。
教育・トレーニングも、実務を経験している専門家が教えるからこそ、学んだことが現場で活きてきます。ソラストの教育・トレーニングは、日々の仕事に直結しているのです。

Q:ソラストクオリティを実現し、現場に必要とされる人材が増えることで、ソラストがより選ばれる会社になっていくわけですね。

A:もちろん、そこが我々のゴールですから、ソラストクオリティを実現するための支援は惜しみません。2014年4月には、医療・介護・保育分野で働く人を支援する全国ネットワーク「ソラスト キャリアセンター」を設立しました。ここで、情報提供やコンサルティング、教育・トレーニング、仕事のご紹介などを行っています。ネットワーク技術を駆使した新しいスタイルの「ハイブリッド講座」は全国のキャリアセンターで受講できます。医療・介護・保育の仕事に興味のある方は、ぜひお近くのキャリアセンターに足を運んでいただきたいですね。新しいキャリアの第一歩を踏み出すきっかけになると思います。

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