横浜なら好待遇の求人多数!住みたい街No.1の横浜で介護職員として働こう

みなとみらいや中華街などの観光スポットだけでなく、住みやすさも兼ね備えた港町・横浜。大手不動産情報サイト調べの「関東住みたい街ランキング」で3年連続No.1を獲得するなど、歴史がありながら、現在も高い人気を集め続ける都市です。ここでは、そんな横浜市で働く介護職の事情や求人ニーズについてご紹介します。

横浜市ってどんなところ?

横浜市は交通の便が良く、居住地としての人気が高いだけでなく、横浜市には休日のショッピングや気分転換に最適な美容、動物、歴史と様々な分野の施設がたくさんあり、オンオフともに充実した生活が実現しやすい地域です。

気候は1年中比較的穏やかな気候に恵まれた地域です。横浜は大都市ゆえ、近年はヒートアイランド現象により、気温は上昇傾向にあります。市中心部なら冬でも氷点下になるのは数日ですから、寒さが苦手な方でも住みやすい場所といえます。

横浜市民の特性としてよく言われるのは、出身地を聞かれた場合、神奈川という県名ではなく横浜と答えるということ。横浜を愛し、誇りを抱いている人が多いということかもしれません。

横浜市に見る現在の高齢化推移

横浜市の65歳以上人口は、2020年1月の時点で922,408人です。2019年は913,323人となので9,085人増加しました。最も高齢者人口が多いのは旭区で、73,186人。横浜市全体の老年人口比率は2019年9月時点で24.4%で、これは全国平均(28.4%)に比較すると低い数字となります。

特に老年人口比率が高いのは横浜市南部の栄区(30.8%)で、その次に金沢区(29.4%)となっています。逆に老年人口比率が低いのは港北ニュータウンが立地する都筑区で17.3%となっています。

横浜市が市内の高齢者を対象として実施したアンケートによると、4割程度の高齢者が子どもや孫などの世話をしてくれる家族と住んでいると回答したのに対し、それを上回る6割弱の高齢者が一人暮らしまたは、高齢者のみの世帯であると回答しています。この結果を見ても横浜市における介護事業の重要性がわかるのではないでしょうか。

高齢者介護施設の数

横浜市には延べ5,249件の介護サービス施設があります。この中には訪問型、通所型、小規模多機能型居宅介護施設のような入所型、老人ホームのような特定施設、ケアプラン、ショートステイ、福祉用具の販売や貸与をする施設が含まれています。

横浜で最も介護施設が多いのは日吉駅や菊名駅がある港北区で408。その次が再開発が行われた戸塚区と区画整理された住宅地がある青葉区の401、そして旭区の376と続きます。一方で横浜市の中で介護サービス施設が最も少ないのが面積・人口も少ない西区で127となります。

区ごとに違いはありますが、横浜市は介護施設が非常に多い地域です。地域の老年人口比率は年々高くなっていますから、引き続き介護職の求人を探す人にとって働くチャンスの多い地域です。

横浜での介護職の平均給料は?

横浜市の介護職の平均月収は、大手求人サイトによると月収247,000円程度となっています。全国平均と比べて高い収入が期待でき、少なくても全国平均程度の収入を期待できるエリアです。

特に保土ヶ谷区や青葉区は平均月収250,000円以上となっており、全国平均と比べると月数万円単位の違いがみられます。瀬谷区や戸塚区などの市境では、やや平均月収は低くなる傾向にありますが、それでも十分に全国平均レベルの収入が得られるでしょう。横浜市の介護職の平均収入が高い背景には、経験を重視する求人や、役職の付いた求人が見つけやすいでしょう。

求人サイトに見る介護士の求人情報

ここからは、実際にあった求人情報の中から横浜市の求人情報例を見ていきます。

例1)神奈川区にあるデイサービスセンターでの介護職

職種 介護職ヘルパー(ケアワーカー)
仕事内容 介護業務、食事・入浴・排せつ等の日常生活のお世話、レクリエーションの企画・司会
給与 月給206,760円~283,200円 ※各種手当含む、運転手当別途支給
昇給制度、賞与制度あり、交通費支給
雇用形態 正社員
勤務時間 8:00~17:00、8:30~17:30、9:00~18:00(週5日)シフト制
応募資格 介護職員初任者研修、介護職員実務者研修、介護職員基礎研修、ヘルパー2級、ヘルパー1級、介護支援専門員資格、介護福祉士資格…のいずれかお持ちの方
福利厚生 各種社会保険あり(法令通り)、育児・介護短時間勤務制度他

デイサービスは、自宅で生活する高齢者の身体機能の維持向上や、コミュニケーションによる認知症予防を行う施設。朝~夕方までの安定シフトで働けます。

例2)南区にある訪問介護事業所でのサービス提供責任者

職種 サービス提供責任者
仕事内容 訪問介護サービスにて計画作成、ヘルパーの管理・指導、利用者様の相談、関係事業所との連絡調整
給与 月給257,000円~ ※ヘルパー1級、介護職員基礎研修、介護職員実務者研修
月給262,000円~ ※介護福祉士
昇給年1回、賞与年2回、交通費支給
雇用形態 契約社員
勤務時間 9:00~17:30(週5日) ※シフトにより早出・遅出の可能性あり
※土日休み希望応相談
応募資格 ヘルパー1級、介護職員基礎研修、介護職員実務者研修、介護福祉士資格…のいずれかの資格をお持ちの方
福利厚生 各種社会保険あり(法令通り)

訪問介護事業所に配置されるサ責のお仕事。介護計画を立てるケアマネと実務を行うホームヘルパーの間を結ぶ役割を担います。

介護スタッフが横浜で働くメリット

明るく開放的な土地柄

安政6年に開港した、古くからの港町「横浜」。海外の様々な新しいものをいち早く日本に取り入れる窓口を担ってきた横浜は、渡航帰りの船員さんや、新しい海外の製品で商売をしようとする人が集まってきた歴史があります。

「三日住めばハマっ子」といわれる通り、新しいものだけでなく、新しい人をも受け入れる、自由で開放的な市民性であるといわれます。利用者さんやご家族とコミュニケーションをとって働く介護職員にとって、オープンな人間関係を築きやすい土地柄だと安心です。く

中心部を離れれば比較的家賃が安い

住みたい街ランキング上位の横浜市。家賃が高そう…というイメージがありますが、場所を選べば比較的安い家賃で済むことができます。特に旭区・瀬谷区・泉区は、大手不動産サイトによると、単身者向け賃貸住宅なら平均家賃5万円台。鉄道の便も悪くないため、横浜にあこがれているけど、収入面で不安…という方も一度検討してみたいエリアです。

デメリット

坂が多い場所がある

もともと、多摩地区の丘陵地帯を切り開いて発展してきた横浜市。海岸は海抜0m地点ですから、そのギャップをつなぐために坂が多く、道路のアップダウンが厳しい場所が多いです。特に保土ヶ谷区や鶴見区は坂が多いため、足腰が弱ってきたお年寄りには厳しい地域です(運動になるとも言えますが)。外出の機会が少なくならないように気配りが必要です。

交通の便という点だけでなく、大雨の場合に土砂崩れの心配がないかハザードマップで確認しておきましょう。生活圏内に急傾斜地崩壊危険区域に当たる場所があれば、より一層の備えが必要です。

介護ニーズが多く平均給与が高い横浜でじっくり求人を選ぼう!

みなとみらい、山下公園、中華街など、多くの有名スポットを持つ港町横浜。観光だけでなく、住みたいエリアランキング上位の非常に魅力ある街です。横浜駅周辺やみなとみらいなどの中心部を除けば、家賃が安いエリアも残っており、単身者やファミリー層も生活しやすい街といえます。

高齢人口比率は全国平均より低いものの、人口そのものが多いため高齢者数が多く、市内の介護施設はのべ5,000を超えています。平均給与も全国平均より高い横浜市で、あなたもぜひ介護の求人を探してみてください!

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